遊牧民的人生 - a life as bedouin - qatar.exblog.jp

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砂漠と遊牧民に魅せられ、気が付けば在住18年の筆者が綴る、カタル、タイ深南部、そして日本。


by mohtakec
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変化の兆し


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今の大臣に仕えて丸3年が過ぎた。
カタルに暮らして12年目。その間に4回大臣が交替した。
その中で現職が自分にとっては最も長く近くで仕事をしていることになる。

そろそろ組閣の声が聞こえてくる。
うちもその対象ではないかともっぱらの噂だ。
某省では既に大臣が側近に離職を示唆したという話も耳にした。

まぁ、アラブのことだ。何が起きるかはその時になってみないと分からない。
皆、自分たちの都合の良いように物語を作るからね。話は半分以下に聞いておかないと。

後任と目される人物にも会った。
彼のもとで祖父の代から働くインド人じいちゃんは、職場の顔なじみだ。
じいちゃんはワタシのことがきになるらしく、件の人物との関係づくりを強力に後押ししてくれている。

今年はいろんな意味でうちの職場もカタルそのものも大きく動くだろう。

激しい変化の中で、どこまでくらいついていけるか、まだまだ休む暇はなさそうだ。
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by mohtakec | 2013-06-19 17:36 | Comments(0)

歩く速さ


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SIGMA DP2 Merrill


クロアチアで撮った写真を眺めながら、彼の地での10日間を思い出す。
できることなら、もう一度、なるべく時間が経たない間に再訪したいと思っている。

毎日100枚以上シャッターを切っていた。
歩く速さで暮らせる街の空気を久々に感じていた。

ドーハでは被写体には恵まれていると思うけれど、移動はいつも車。時速で過ぎ去る景色に心をとどめている余裕すらない。
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by mohtakec | 2013-06-17 03:34 | DIARY | Comments(0)