遊牧民的人生 - a life as bedouin - qatar.exblog.jp

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砂漠と遊牧民に魅せられ、気が付けば在住18年の筆者が綴る、カタル、タイ深南部、そして日本。


by mohtakec
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カテゴリ:DIARY( 75 )


話し上手、聞き上手


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自分が興味のあることだけをマシンガンのようにしゃべり続け、相手の関心には全く敬意を払わず、あからさまに「興味ありません」という態度の人間が苦手。というか大嫌い。

ワタシだって、あなたの話には全く関心がない。
だって、つまらないんだもの。好きでもないものの話を一方的に聞かされるのは、まるで一種の拷問だ。
それでも一生懸命相槌打って、楽しそうなあなたの気分を害さないようにしていることをあなたは知らない。

自分の話を聞いて欲しければ、まず相手の話を聞きなさい。
自分はそう教えられて育った。
でも、世の中には色んな人がいる。いくら辛抱強く話を聞いても、こちらの話には全く耳をかさない人間というのは、確かにいるのだ。
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by mohtakec | 2013-06-30 10:21 | DIARY | Comments(0)

冴えない日々


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by mohtakec | 2013-06-19 10:10 | DIARY | Comments(0)

歩く速さ


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SIGMA DP2 Merrill


クロアチアで撮った写真を眺めながら、彼の地での10日間を思い出す。
できることなら、もう一度、なるべく時間が経たない間に再訪したいと思っている。

毎日100枚以上シャッターを切っていた。
歩く速さで暮らせる街の空気を久々に感じていた。

ドーハでは被写体には恵まれていると思うけれど、移動はいつも車。時速で過ぎ去る景色に心をとどめている余裕すらない。
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by mohtakec | 2013-06-17 03:34 | DIARY | Comments(0)

過ぎ去る時間


クロアチアから戻って3週間が会っという間に過ぎていった。

クロアチアは西部の港町"リエカ"にて、ハマド首長殿下の全面援助によって建設されたイスラミックセンターとモスクの落成式を撮影するのが目的だった。

下準備も含めて10日間。
遅れてきた本隊の受け入れもなんとかスムーズにでき、実質初めての海外出張は無事に終わった。

ドーハに戻ってくれば翌日からもう仕事。
すぐに週明けの国際会議の打ち合わせから始まり、ラマダンのイベント絡みもちらほら。
そんな中で部長が突然交代とか色々あった。

一気に駆け足で過ぎた3週間。今日はやっと落ち着いてデスクに座っていられる。
給仕が淹れてくれたコーヒーを飲みながら、しばしのんびりさせてもらおう。

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by mohtakec | 2013-05-27 02:41 | DIARY | Comments(0)

Impression of Croatia


クロアチアに入ってすでに三日目が過ぎようとしている。
仕事の移動でも、その合間のプチ観光でも、肌身離さずX-E1を方にぶら下げて写真を撮っている。
歴史の重みを感じるザグレブの街並み。
行き交う観光客と地元市民。

空気を壊すことなく、目に飛び込んでくる場面を閉じ込めるのに、X-E1は最適なカメラだ。
大げさな一眼レフではこうはいかない。初級機クラスの一眼レフを構える観光客もちらほらいたが、明らかにその場から浮いている。撮られる方にも緊張を強いないX-E1の軽快さと、そこからは想像もできない解像感あふれる写真。

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撮りっぱなしのjpegが、自分の記憶とピッタリ重なってくる。
もちろんRAWから丁寧に現像すれば更にイメージは膨らむ。

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ストリートスナップにふさわしい、ずっと探していたカメラにやっと出会えたような気持ちだ。

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水曜日から本格的に仕事に入るが、X-E1にも勿論活躍してもらうつもりだ。
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by mohtakec | 2013-04-29 05:19 | DIARY | Comments(0)

Camera


また新しいカメラを買った。
今度のカメラはちょっとレンジファインダーっぽい感じのFujifilm X-E1。
光学ファインダーの付いたX-Pro1も惹かれるものがあったが、ボディの小ささを優先してこちらを選んだ。

レンズはキットの18-55mm、それに35mm f/1.4

50mm(相当)のレンズというのは、明るくて且つ軽くて小さいものが各社揃っている。おまけに安い。
大口径は夜のスナップでは非常に有用だから、新しいカメラを買う度に、ついつい揃えておきたくなる。

X-E1でもそれは同じだった。
そして、自分が50mmをうまく扱えないことに気づくのにも、そう時間はかからなかった。

相変わらず苦手だ。フレーミングが出来ない。

そして意外にもキットとしてついて来た標準ズームにシックリと来るものを感じた。
キットレンズでありながら、明るく高性能なこと、強力な手ぶれ補正。
そして、ボケに頼らずとも主題にフォーカスできることを教えてくれる立体感。

クロアチアでのスナップをこのカメラとレンズで撮ろうと考えている。
未踏の地、イメージを沸かせるには情報不足で、何が撮れるのかはサッパリ判らないが、きっといい仕事をしてくれるに違いない。
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by mohtakec | 2013-04-23 16:43 | DIARY | Comments(0)


「5月初旬に行われるモスクの開所式のため、クロアチアへ行って欲しい」

3月の終わり頃に突然の通達。
10名を超える大所帯。本省ではなく国家レベルの援助の成果を見届ける為の渡航に、胸踊るどころか不安ばかりが湧き上がる。

英語が通じるとは言え、未だ踏み入れたことのない東欧の国で思い通りの仕事ができるのか?機材の確保はどうするのか?ビザや手続きは?

そして何よりも妻を一人で残したまま10日間も家を空けることへの後ろめたさ。

手当のためではなく、自分のキャリアと経験のためにもこのチャンスは逃したくない。自分から望んだのではなく、上から声がかかったことは大きな意味がある。

そんな心配も、不思議な縁によって少しずつ解決されていく。
カタルで働くインド系米国人と結婚するために1ヶ月前にやってきた隣村出身のタイ人女子。新しい空港で働くためにやってきた村にある学校の先生の娘。

こんなタイミングで人の繋がりが広がっていくことの幸運。

それでも不安は尽きないが、今は全力で仕事を完遂することが、留守を預かる妻への感謝にもなると思って突き進む。
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by mohtakec | 2013-04-23 15:30 | DIARY | Comments(0)

メガネ


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メガネを新調した。正確には「レンズ」を新しくした。
メガネはだいたい年に一度のペースで新しいものに買い換えてきたが、今回はいろいろ考えてレンズだけの交換に決めた。フレームが気に入ってるってのもある。

レンズはフレームと一緒に某ハイパーマーケットに入ってる小さなメガネ屋で半額セールの時に買ったもの。
安物だからコーティングが無いに等しくて、室内の明かりが乱反射して観づらかったので、買ってすぐにレンズだけ替えようと思いつつ結局面倒くさくてそのままになっていた。

最近写真屋へ行ったら、ほんの2mほど先の価格表の文字が見づらくなっているのに気付いた。

普段の生活ならそれでも不便はないが、運転するのにそれではマズい。

新しいレンズはかなり詳しい検査をしてもらって、ピッタリに作った。さすがに見えやすさは今までで最高だ。
見えるものに立体感がある。最初の二日ほどは慣れるのに時間が必要だろうが、そのうち馴染むだろう。

ある人から「メガネを変えたら写真も変わるよ」と言われた。
なんとなく、そんな気がしている。
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by mohtakec | 2013-03-25 13:56 | DIARY | Comments(0)

IKEA


昨夜は初IKEA。
数百メートル手前から駐車場待ちの車列?と思ったけど、5分ほどで入り口前まで到着し、一旦入ると結構空きがあって拍子抜け。駐車場スペースはかなりあるみたいで、今の季節ならまだ屋外に駐車して歩いても平気だから、サクっと空いてる所に車を停める。

事前にネットで見聞きはしていたけど、順路が決められていて、まずはショールームフロアへ誘導される。

店内は結構な人の数。でも週末のハイパーマーケットに比べたらマシか。
時折順路を逆行してくるインド人やアラブ人に軽くムカつきながら巡回w

この前から嫁さんが欲しがっていた、台所で使うちょっと背の高い椅子、安くて良さそうのがあったので購入。それと自分のデスク作業用の椅子がくたびれて座りにくくなっていたので、それも新調。あとは台所の小物とかちょこちょこっと。

もう少し落ち着いて人が少なくなる平日の午後とかに来てみたいかな。
カフェも大混雑でパスしたし。

日本のIKEAと違うのは、礼拝の時間になるとアザーンが流れてくるところとか、カフェのメニューに「シュワルマ」があったりするところか。
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by mohtakec | 2013-03-16 10:53 | DIARY | Comments(0)

3/11


3月11日、ここドーハではIKEAがオープンする日...なんてぼんやり思っていたが、日本人にとっては忘れられない日の一つだと思い出した。

でも、これだけ距離があると、当日の経験がないと、本当に自分の気持ちとして湧き上がるものは少ない。
自分にとっては、1月17日の方が身近だ。だが、大半の日本人にとって、それは忘れ去られようとしている日付でもある。

人は忘却の生き物。
それを諦めの言葉として口にしたくはないが。
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by mohtakec | 2013-03-10 13:24 | DIARY | Comments(0)