終わりの始まり

昨日のトンネル崩落事故の件は、当地の今朝の新聞でも報じられていた。
なんだか色んな事が音を立てて崩れていく。

一方でこの事故に絡んで、某社の車が生還したのは素晴らしいとか、いやいやそいつは周りの車を押しのけて逃げたんだとか、そういう本題とは関係のない話で盛り上がる一部の人間の存在が、今の日本を象徴しているような気がする。

ニュースさえワイドショーのようにしてしまうメディアと、それを鵜呑みにして踊らされる人たち。

どんな国・地域でも、都市を離れるに従って、一個人を取り巻く世界は狭まっていく。意識は常にその内側にしかないから、世界というものの広さを体感的に測ることができない。
「世界」という社会の中で、日本は今やそんな立場になっているのではないだろうか。
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by mohtakec | 2012-12-03 13:49 | DIARY | Comments(0)

カタル、タイ、時々ニッポン


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