2015年 08月 29日

ドーハでUberを試す



車の調子が悪いので、点検修理に持ち込んだ。
簡単な修理なら友達のガレージか、GS併設のワークショップに持ち込むが、今回はちょいと重症っぽかったので、街外れにある去年オープンした正規工場へ。

幸い、今日中に仕上がるという返事だったが、さすがに数時間も待つわけにいかず。
この国で車を所有するにあたって、最大の難点は「点検や修理で預けると代車を出してくれない」ということ。日本のいたれりつくせりに慣れた身には結構不満を感じる部分。
しかも工場はたいがい街外れ。流しのタクシーもあまり走ってこないエリアの場合が多い。

それでなくともドーハはタクシーの評判が最悪。できれば乗りたくない。
そこで、ふと思って調べてみたら、あのUberがあるではないか。いつサービスインしたのだろう?既存のタクシー会社と競合することもあって、あまり大々的な宣伝をさせてもらえなかったのかな。

早速アプリを入れ、ネットで調べて初回ユーザー特典無料クーポンをゲット。
工場を出て、幹線道路沿いの拾いやすそうなとこまで歩き、そこからUberアプリを開いて、目的地を入力。3分ほどしてスーダン人ドライバーの運転する黒いアコードが。
どうもドーハ市内ではこの黒い車体のオリジナルUberしか走っていないらしい。日本では東京都内でのみサービスインしているUberだが、ハイヤータイプしかないと聞く。恐らくドーハも同じで、乗り合いタイプのUberPoolや安いUberXは認可が下りなかったのだろう。

ドーハに暮らして12年だという運ちゃん、あまりおしゃべりな感じではなかったが、こちらが日本人だと知ると「日本かぁ、いい国だよねー」と笑顔に。
普段はタクシー会社の運転手をしていて、休日のあいた時間にUberとして仕事しているらしい。儲からないよと。お客さんにはメリット色々あるけどね。それでも副業してないと、タクシーの給料だけじゃやってけないからさ。

アパートに着いて、運ちゃんが自分のアプリで到着手続きをするとすぐに領収書が自分のアプリに。今回はクーポンなので支払いは発生しない。
事前の見積もりでは、通常のタクシーと比べると割高な感じ。1.5倍くらいかな。
でも、車も新しくてキレイだったし、タクシーを待つ時間を考えたら、ありだと思う。


# by mohtakec | 2015-08-29 17:48 | DIARY
2015年 08月 26日

無題


Mosque @ Hamad International Airport / Fujifilm X-T1 - XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS


毎朝、アラビア語の新聞を4紙読み通して切り抜きをするのが仕事の一つ。
そして日中はSNS上で日本語のニュースを目にする。
一日中、情報という得体のしれない何かに溺れる日々。

時折ふと何もかもから遮断された世界を夢見るが、そんなものはどこにもないことも知っている。


# by mohtakec | 2015-08-26 17:32 | ANYTHING ELSE
2015年 08月 16日

ハッジ



今年のハッジ(巡礼)の概要が出始めた。
今朝の新聞には「空路パッケージが29,000リヤル(約90万円)」との見出しが踊る。
これで滞在日数は10日ほど。
毎年ほぼ1,000リヤルほど値上がりし続けてきた。
アジア各国からのパッケージが「40〜45日」でほぼ同額。やはり割高感は否めない。

今年のハッジ、私的な事情があって辞退することになった。
恐らく今後も参加することはないだろう。計7回。もう十分だ。


# by mohtakec | 2015-08-16 13:39 | DIARY
2015年 08月 15日

ぼちぼちと



気がつけば、半年以上も放置したままだ。
その間に色々なことがあった。


# by mohtakec | 2015-08-15 20:57 | DIARY
2015年 02月 01日

静かな日々



今年に入ってからは特に大きな仕事もなく、先月下旬から予定されていた通年イベントもキャンセルになり、なんとなくダラダラと過ごす日々が続いている。

刺激が欲しいような、そうでないような。

新しいことを始めるにはちょうどいい頃合いなのかもしれない。


# by mohtakec | 2015-02-01 01:32 | DIARY
2014年 12月 29日

頼み事



もう年の瀬か。
まさかの年に二度の引っ越しが今年の我が家の重大ニュースだったかな(笑

ところで、今年も何度か「海外在住日本人を扱う番組」から出演オファーや協力願いなどのメールが来た。
基本的にそういった取材は受けない。受けたくても職場から許可が降りない。
取材協力に関しても、当地の在留邦人と全く接触がない立場では何もできる事はない。
まして会ったこともない人を当地のローカル社会へ連れて入るなんて恐くてできるわけがない。

ということで逐一お断りをしているわけだが、中には「期待した返答ではなかった」からだろうか、こちらの返答に全く何も返してこないところもある。もちろん殆どのところは担当者が「今回は残念ですが」と行間に無念さの垣間見える(笑 メールを送ってくるのだが、それは大人としては当然の礼儀で、梨の礫なんて論外だ。

彼らは普段の日本の社会の中で、例えば取引相手とのやりとりで「こちらの期待どおりの返事がもらえなかった」からといって以降無視をするなどということをやるだろうか?
相手の顔が見えないから、リアルに顔を会わせる可能性がないから、断られたら無視でいいのか?


# by mohtakec | 2014-12-29 15:36 | DIARY
2014年 12月 21日

Family Only



12月18日のナショナルデーに合わせて開催されていたDarb Al Sa'aiというイベントに足を運んだ。
約2週間続くこのイベントは、カタルの伝統や歴史を観たり体験したりできるということで、特にカタル人たちに人気。
イベントといえば外国人客ばかりが目につくこの国で、珍しく場内はカタル人で埋まっていた。

それにはもうひとつ理由があって、男性だけのグループは入場禁止なのだ。
カタル人はこういったイベントには家族連れで訪れる。そもそもイベント自体が家族、特に子供たちをターゲットにしている。
ここでいう「男性だけのグループ」とはすなわち「アジア系単身出稼ぎ労働者」のこと。

会場で彼らの姿が目立つことが、全体的なイメージを損なうという主催者側の考えもあるだろうが、何よりも会場内で営業している飲食関係者にとってお金を落とさない貧乏な彼らは招かれざる客だ。
モールでの週末の立入禁止措置も、たんに暇つぶしに来るだけの男性グループが増えると、本来買い物にきてくれる家族連れや女性客が敬遠することへの対処だろう。

単なるアジア人差別などではないことは、同じアジア系でも子供連れなら入場できることから明らかだ。
この国では単身者は肩身が狭い。


# by mohtakec | 2014-12-21 13:20 | DIARY
2014年 12月 17日

時は流れ



あと少しで2014年も終わりを告げる。
年越しは、だが湾岸諸国に暮らしているとあまり意識することはない。
大晦日も元旦も、ありふれた1日として過ぎていく。

それから数ヶ月経てば、祖国を離れて丸16年になる。
あっという間だった。気がつけば、こんなにも遠いところまで来てしまった。

子供の頃に思い描いていた大人にはなれなかったかもしれないが、あの頃には想像すらできなかった場所に自分は立っている。
それだけで十分だろう。


# by mohtakec | 2014-12-17 13:35 | DIARY
2014年 11月 22日

日常、ふたたび



例年と変わりない日数だったはずだが、何故か長く感じた休暇がとうとう終わった。
日常へと戻るのにそれほど時間はかからない。ユルイ職場で本当に助かる。

初日の挨拶回りで色々探りを入れてみたが、留守の間に変わったことは特になかった。
同時に人事に関しては近々色々と動きがありそうだとの情報も。

タイから持ち帰ったレモングラスを育てるという嫁さんが園芸用の土を欲しがるので、先週オープンしたというガーデニングショップを訪れた。今のアパートはあくまでも仮住まい。自分たちの持ち家ではないから、あまり荷物を増やしたくないこともあって、花などは買ったことがなかったが、これを機に何か育ててみるのもいいかもしれないな。


#Doha #Qatar #DohaGardenCenter #Lumix #GM1 #MicroFourThirds


# by mohtakec | 2014-11-22 01:14 | DIARY
2014年 10月 22日

My sweet home


[Lumix GM1 / M.Zuiko 25mm F1.8]

一年ぶりの祖国の光景。
ゆったりと、そして駆け足で時間は過ぎていく。
この葉がほんのりと色づき始める頃には、もうあの街で日常に暮らしていることだろう。


# by mohtakec | 2014-10-22 08:09 | DIARY